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社会人の夏休みはニュースとは違います、真実は・・・

パート・アルバイト

お盆です。
社会人も夏休みですね。
ニュースでよく出るフレーズ
『成田空港ではお盆休みを海外で過ごそうとする人たちの・・・・』

果たしてこのフレーズ、就職前の学生にはどう映っているんでしょうか。
身近な親御さんを見てどう感じますか?

正直なところニュースででるような夏休みのとり方をしている社会人って思ってるほど多くないと思いますよ。
『えっ』て思いますか?

ニュースででているような海外旅行に行くことができる期間夏休みがとれるのは業界や職種が限られます。
もしくはお金持ちの偉い人たち。
一番ニュース通りなのは製造業に携わっているか方々でしょう。
工場のラインを完全に止めて一斉に休みますからね。
自動車関係なんて本当に一斉に休みますよね。
休暇期間もほかの職種に比べて長めです。
少なくとも1週間、長いところは2週間程度あります。
土日プラス夏休み5日プラス土日の10日前後が多いと言われています。

でも私自身は製造業で働くのは向いていないと思います。
やりたくない職種No1かもしれません。
ひがんでいるわけでもないですし、勧めていないわけではありません、向かない人がいるという事実があるということです。
だから羨ましいと思いません。
詳しくは別の機会にコメントしますよ。

一方、外食産業や流通業はこの時期に休むことはほぼありません。
一番忙しくなる期間ですからね、のんきに夏休みというわけにはいきません。
多くの企業で7月から9月の間の好きな時期に夏休みを取得するように設定していると思います。
職場の人と調整して交代で休むパターンですね。
期間は短めです、週休2日に夏休み3日をつなげて5連休というのが多いと言われています。
もしくは週休2日に夏休み5日で1週間連続ですね。

金融機関に目を向けるとどうでしょう。
実は平日は通常稼働です。
企業は夏休みをとる場合があるので休みやすいといえますが、これまた職場の人と調整して交代で休むパターンですね。
でも平日は通常稼働日です。
平日忙しい我々にとっては銀行に用事があるのであれば夏休みを狙う場合もあります。

一般的な企業の夏休みは今年は山の日から火曜日までの6日間が多いと思います。
わたしの会社もそうですし、取引先も同じところが多いですね。
山に日が制定されて1日お盆休みが伸びました。

いかがでしょうか業界ごとにいろいろなパターンがあり、会社ごとに夏休みの日数は違います。
就職先が決まった学生も多いと思いますが、自分が就職する企業の夏休み事情は把握していますか。
入社後に『海外旅行にいけないじゃん』などと思わないでくださいね。

ここが一番言いたいことなのですが、多くのビジネスパーソンは海外旅行にいくような余裕のある夏休みはないと思ったほうが無難です。
ニュースでよく出てくる海外旅行の出国・帰国シーンって違和感があります。
『あれって一般的なビジネスパーソンの夏休みじゃないよな・・・』と思っているのはわたし以外にも大勢います。
あれは昭和の時代に製造業に従事しているサラリーマンが多かったころの夏休みの風景です、今の時代にはマッチしません。

だいたいこの時期の海外旅行なんでバカ高いですよね。景気のいい製造業かお金持ちしか行けないだろうと思っています。
海外旅行に行きたいのであればお盆をずらして夏休みが取れる企業で安く賢くいくほうがいいと思いますよ。

なにはともあれ、よい夏をお過ごしください。

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