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2022卒以降の新卒採用web面接合格する為に学生が最低限、準備対応すべき攻略方とは

就職活動(中途採用)

新卒採用2022卒以降の新卒採用web面接合格する為に学生が最低限、準備対応すべき攻略方とは

結論を先に申し上げます。

学生側でweb面接にスムーズな対応が出来る、下記最低限の環境等を整えて下さい。

・安定したインターネット環境
・スマホ以外のデバイスと最低限のカメラ、マイク、イヤホン
・対象ツール(Zoom等)の操作方法理解
・物理的に静かな場所

2021年卒の新卒採用は、コロナ禍において市場が激変しました。

webでの面接が多くの企業で取り入れられました。

2021年卒採用では、企業側学生側双方が準備不足のままweb面接に突入しましたので、双方手探りの状態でした。

しかしながら2022卒以降は企業側に一定のノウハウが蓄積されましたので、学生側が合わせるべき事柄が発生すると思っています。

その一番の事柄が上記の通り、web面接にスムーズに対応出来る環境です。

各企業側で明確に伝えないかもしれませんが、学生はこのくらいの対応をしてもらわないと困る、と内心思っている内容です。

内心思っているのに伝えてもらえないと思いますので、人事採用担当者として下記に本音をお伝えいたします。




最低限準備対応すべき 安定したインターネット環境

安定したインターネット環境は必須です。

『一人暮らしでネット環境がないんです』

2021年卒の採用では学生側から何度となくお伺いしたコメントです。

個人的には2021年卒だけは大目に見ようと、心に決めていましたが、2022年卒以降は大目に見ないと思います。

各企業がweb面接を実施することは、周知の事実かと思います。

学生側としては対応すべきだと思います。

『安定したインターネット環境を整える』、という課題(仕事)が与えられたと思って下さい。

学生個人でも解決できると思いますし、周囲の協力を仰げば尚更解決できるかと思います。

いろいろな理由があるとは思います、しかし一生を左右する就職活動において『安定したインターネット環境を整える』という課題程度を解決できないようでは、働く覚悟があると思えません。

金銭的な問題等でネット環境がどうしても整えられない場合は、大学等所属する学校に相談するなどの手立てがあるはずです。

企業側とし方法は問いません、結果として『安定したインターネット環境を整える』課題が解決出来ていれば問題ありません。

 

加えてお伝えすると『一人暮らしでネット環境がないんです、どうしたらいいですか』という発言を、企業側にするのは絶対に止めた方がいいです。

理由は言わずともお解り頂けると思います。

理由が分からないようであれば、考え方を180度変えるくらいのマインドチェンジが必要だと思います。

一応解答をお伝えしますが、自分で考えて物事を解決する能力が無いと判断されます。

 

最低限準備対応すべき スマホ以外のデバイスと最低限のカメラ、マイク、イヤホン

これも安定したインターネット環境でお伝えした内容とほぼ同じ内容です。

『スマホでも対応出来ます』と伝えているサイトやアドバイザーの方々もいらっしゃいますが、人事の採用担当者として本音でお伝えします。

恐らくスマホ学生相手に面接した回数が少ないので対応出来ると、表現するのでしょうが、スマホでは対応出来ていません。

パソコンでweb面接を受けている学生と画面上横並びになると、差になります。

散見される事例としては以下の通りです。

・カメラ角度が調整しずらく、顔が大きすぎたり、切れてしまったりする
→企業側からすると表情が把握しにくい状況です。

・面接中にアプリの通知音が鳴ったり着信ある
→しっかりとサイレントモードにしたつもりでも、何度も面接を行ううちに忘れてしまうようです。

・スマホの固定方法が悪く、途中で何度も調整が発生する
→面接中何度も調整されお互いに面接に集中できません、かつ調整中は画面がブレ、観ているこちらが疲れてしまいます。

上記はスマホでweb面接を受ける際に注意することとして紹介されている内容ですが、学生自身が何度も面接をしていると慣れもあり、疎かになる部分です。

 

そしてネット環境とリンクしてくるのですが、通信状態が悪いケースはスマホの場合が多いです。

また、手で持ちながら移動出来てしまうので、部屋を移ったり、固定せず手持ちで面接に臨んだりする学生もいました。

スマホでなければ上記の行動は厳しいはずです。




最低限準備対応すべき 対象ツール(Zoom等)の操作方法理解

これも前述と同じような言い方になりますが、『対象ツール(Zoom等)の操作方法理解する』、という課題(仕事)が与えられたと思って下さい。

これに関しては、学生が言い訳に使う居住環境・経済状況等に左右されない課題です。

仕事に対してどのように取り組むかが判断できます。

ネット上で検索すれば、web面接で必要な情報は全て入手できるはずです。

課題に対して、『自分で考えて調べて、実践する』この能力を測る非常に単純な内容です。

正直誰でも出来る課題です、この課題に対応できないとなると、入社してからも仕事が出来ないと判断せざるを得ません。

企業側に1から10まで聞く内容でないことは理解していただけますでしょうか。

『解らないことがあったら、何でも聞いてくださいね』という企業側のコメントは社交辞令ですからね。

最低限準備対応すべき 物理的に静かな場所

自宅でも、学校でも構いませんが、面接以外の音が入ることが無いようにして下さい。

自宅にそういった環境が無い場合は、大学等所属する学校に相談して下さい。

ちなみに自宅のリビング等で面接を受けて、家族の邪魔が入るような環境はマイナスになります。

物理的にリビングしかないという理由はここでは問題にしません。

問題は家族が就職活動に非協力的、もしくは学生が家族に就職活動について話をしていないことが原因だと思います。

企業側としては、入社後も家族が就業に非協力的だったり、家族と正常なコミュニケーションが取れない関係性があると判断します。

横並びになって、どちらかを選ばなければならない場合は確実に不利になると思った方がいいです。

web面接における人事採用担当者今回のまとめ

『そんな細かいところで』と言う声も聞こえてきますが、私たちは人事採用担当のプロです。

限られた環境から最大の情報を得ようとしています。

少しでも入社後戦力になり難い学生や、トラブルを起こす可能性の高い学生の入社を防ぐことが仕事です。

それを踏まえると、web面接においても、これまで通り『細かい』ところまで目を光らせます。

『〇〇が解りません、どうしたらいいですか、教えてください』

上記の発言を人事採用担当者が効くと、親切丁寧な対応をする一方で

『他の多くの学生は解っているのに、この学生は解らないんだ・・・』と内心思っていることを忘れないで下さいね。

 

今回も厳しいことを伝えてしまいましたが、少なくともある人事採用担当者は上記のように思っているという事実をお伝えできればと思い文章にしています。

面接をあまりしない方々がオブラートに包んで『スマホで大丈夫ですよ』と言うコメントだけで判断しないで下さいね。

上記のコメントはよくよく調べると『注意点は幾つもありますので自分で全て対応して下さい、そうすればスマホで大丈夫ですよ』という意味だったりもします。

『スマホで大丈夫』だけを鵜呑みにしない情報収集力も鍛えて下さいね。

web面接は上手に対応すれば移動時間や待ち時間の大幅な短縮に結び付きますし、各企業の最低限の対応力も把握できます。

企業側だけに主導権を握られないように、学生側もしっかり対応して下さいね。

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