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金融機関を志望する就活生の注意点

就職活動(大学生)

金融機関志望の就活生は多いと思います。
特に多く感じるのは地元での勤務を希望する場合ですね。

自分の地元中心に支店展開している信用金庫や地銀は地元の人気企業のようです。
都市部出身の学生には見られない傾向ですね。

わたしが採用を始めた頃は本気でびっくりしました。
地方出身の学生が大勢地元の金融機関を受験してるんですよね。
自分の興味がある業界とセットで就活進めるようです。
中には親に受験しろと言われたからとかの理由もあります。
都市部の学生にはあまりない傾向です。

正直、地元の信用金庫から内定が出たので辞退しますという連絡は毎年きます。
『どこにあるのその信用金庫』と思うことも毎年です。

金融機関には安定というイメージが強いようです。
あと地元志向の強い学生には転勤の範囲が限られているのも魅力のようですね。
地元でのステータスもあるようです。

企業選びの軸としてはもちろんありだと思います。
否定はしません。
地元で安定して働きたい気持ちもわかります。

でもね

入社後に何をするかわかってます?

金融機関志向の高そうな学生にはこんな質問を投げかけます。
『金融機関に行って何がしたいの?』

地元に帰って地元に貢献したい
地域の中小企業を裏側から支えていきたい
みなさんの大事なお金をしっかり管理して役立ちたい

こんな耳障りのいい回答をする学生ほど入社後何をするか、5年後・10年後どうなりたいかの問いに対して全く答えられません
具体性がない耳障りのいい単語を上記のように並べます。

魅力は全く感じません。
面接の場であれば高い確率で不合格にします。
仕事の中身ではなくて会社に興味があるだけですからね。
金融機関にも同様の理由で落とされるでしょう。

金融機関を志望するならばするならせめて来年何をしてるかぐらいはイメージしてくださいね。
上記の質問に答えられる学生とは一緒に仕事したいと思いますね。

親に言われたから金融機関を受験する学生は特に注意が必要です。
入ることがゴールではないですよ、わかってますか?

最後に『いつ自立するのですか?』と付け加えさせてください。

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