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面接で落とす体育会系の特徴

就職活動(中途採用)

体育会系って各企業がこぞって採用したがるイメージだと思います。
否定はしません。
長所は多いですし、入社後に活躍しているタイプも多いです。

わたしが一番評価しているのは努力の絶対値の高さですね。

『一番努力した自分』面接でもよく聞かれますよね。
精神的にも肉体的にもいい経験をしています。
社会に出てもぜひ活かしていただきたい。

『よく体育会系は頭がいまいち・・・』なんてことも言われますが、そこまで『いまいち』な子はあまりいません。
国語・算数のことを言っているのかもしれませんが、体育会系を長く続けるにはその分野で頭は結構使っています。
社会で活躍できるレベルの頭はあるはずです。

さてここから本題の弱点に関してです。
体育会系出身者は体育会系での努力と経験を言い訳にしがちです。

例えばサッカー一筋の体育会系がこんなことを言い出します。
『就職活動はサッカーに打ち込んでいたために準備が遅れました』
『アルバイトは部活のサッカーが忙しかったのですぐに辞めてしまいました』
『朝練、夜練が日々あって授業中はあまり集中できませんでした』
面接の場で悪びれずに堂々と伝えてきます。

表情が自信満々なほど高い確率で面接後に不合格と判断します。

言い訳ですよね。
社会人がこんなこと言いだしたらどう思いますか?
『A社への提案が忙しくてB社への提案資料が遅れました』
『団体客の対応が忙しくて個人客への対応をあきらめました』
『昨日遅くまで残業していたので午前中は集中できませんでした』
仕事の場で悪びれずに堂々と伝えてきたら、みなさんどう思いますか?

先ほどのサッカー一筋体育会系が面接で言っているのはこれと同じことです。
われわれ面接官は過去と現在の行動・思考から仕事をする未来をイメージします。
面接でサッカーを言い訳にするタイプの人間は仕事でも言い訳を必ずします。
自分が努力していることだけしか視野に入らないため仕事の幅も狭いでしょう。

こちらの指示通りに動くだけの単純作業であればそれでもいいかもしれません。
その仕事を永遠と続けていくのであれば止めませんが、給料は上がらないでしょう。

体育会系出身者には結構いるタイプです。
体育会系というアドバンテージがあるのにいい結果がでない場合はこんなことを言っていないか注意してみるのもいいと思います。

多かれ少なかれ無意識にサッカーのせいには誰もがすると思います。
わたしも体育会系の出身者なので気持ちはわかります。
でも面接の場でそれは出してはいけません。
あまり思ってなくても、つい発言してしまえばその発言は独り歩きしてしまいます。
人の想いを伝える手段としては実は言葉は最適な手段でない場合は多いです。
もちろんその先の仕事場でもダメです。

社会人に言い訳はいりません。
できない原因が必要なんです。
なぜできないのか、次にできるようになるにはどうすればいいのか。
体育会系の出身者はそれは得意なはずです。
変な言い訳はしないでください、今まで言い訳せずに努力を継続してきたじゃありませんか。
社会に出てその努力する力を存分に発揮してくださいね。

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