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人事に評価される社員は得か否か

人事評価

人事に評価されている場合間違いなく得です。
上の立場の人事の担当ほど得が増えます。

もちろんこちらも人事担当として全社員に対しての公平に接しますが、100%こ公平かと問われるとNOです。

申し訳ないですがわたしは全社員の名前と顔が一致しません。
これは事実です。
正社員だけでも何千人です。
無理です。

でも人事課の担当としていろんな場面でいろんな立場の人から『この子どんな子』とか『この中で評価されてるのは誰だ』と聞かれること日常的茶飯事です。

もちろんわからない場合はわからないと返答します。
でも何でもかんでもれわからないとは済ませられません。
『お前のわかる範囲でいい』
『お前の個人的な考えでいい』
必ずこういう展開になります。

わたしの個人的な意見でよければという枕詞をつけながら回答します。
その際、評価してるかではなく『知っている』かどうかから変わってきます。
『知らない』場合プラス要素はありません。
『知っている』場合プラスかマイナスの要素が出てきます。

ここで評価してる社員はそのまま伝え、そうでない場合もそのまま伝えます。
わたしの個人的な意見でよいということですので、そのまま伝えます。
その先、どの程度参考にするかはわたしと聞いてきた側の関係性にもよります。

でも大抵聞いてくる人はわたしを信用して聞いきます。
どの程度参考にするかはご想像にお任せします。

評価する・しないのポイントは2つです。
直接接することによる人事としての眼力。
それから横と下の層の評価です。
上の評価は一切気にしません。
特に若い層からの生の声を重要視します。
もちろん生の声を集める関係性の構築には努力してます。

この2つの評価基準でほぼ評価します。
上からの評価としたからの評価に差がある社員ほど評価しません。

こんな話をすると
『現場をしらない人事の連中に評価されてたまるか、ふざけるな』
という声を聞きます。

現場でプロ意識をもってしっかりやっている証拠だと思います。
そのくらいの意気込みでどんどん現場で活躍してください。
でも本当のプロは違うフィールドのプロに対しては敬意を評すものです。
上記のようなコメントは浮かばないはずです。

こちらも人事の現場のプロです。
眼力には自信があります。
社内での情報収集力とネットワークにも自信があります。
たとえば営業のプロが取引先をしっかり把握しているように、こちらも社内の人事にかかわることをしっかり把握しています。

フィールドが違うだけでお互いにプロだと思っています。
そんなプロフェッショナルの現場人は安心してください、下の世代からの評価はすごくいいです。
『あの人みたいになりたい』

『あの先輩の仕事への取り組み方は勉強になる』
『あの人には世話になってる』
人事に近づく必要はありません、周りが勝手に評価してくれます。

そうではないパターンの人はご注意ください。
特に実力もないのに人事担当とよく会話をして、コミュニケーションが取れていると勘違いしている人、結構います。
なんどもいいますがこちらもプロですので見分けは尽きますよ。
そんな場合は大抵下の世代からの評価もいまいちです。
『ああはなりたくない』
『上の人間と下の人間への対応差が激しい』
『調子のいいことを言うが、誠意がない。それが顧客にもばれている』
『顧客先でも偉い人としか会話しない』

若い世代はよく見てますよ。
新卒入社世代は特に人事にいろいろ教えてくれます。
ビジネスパーソンとしいまいちな先輩とわれわれを比べて、われわれを選んでいますよ。

普段の行動があなたの評価を決めていますよ、大丈夫ですか?

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