オーナー企業や同族企業に就職・転職する際の注意点
就職・転職する企業がオーナー企業、同族企業か否か気にしていますか?
結論を先に言うと経営者や社長の名前が社名になっている大手以外の企業は就職・転職をお勧めしません。
オーナー企業や同族企業でも意識しなくていい場合
そもそも論ですが日本にはオーナー企業や同族企業は数多くあります。
大手企業でも意外とオーナー企業は多いです。
その中でまず気にしなくていいのは以下の企業です。
世間一般に名が売れている企業は気にしなくていいと思います。
規模が大きい企業はオーナー企業といえ株主や世間の厳しい目があります。
オーナー企業といえオーナーの力はある程度制限があります。
上記の場合はさほど気にすることはないでしょう。
社名と経営者や社長が同じ名前のオーナー企業た同族企業
『社名と経営者や社長の名前が同じ』これは就職・転職をお勧めしません。
オーナー企業や同族企業はメリットもあればデメリットもあります。
世間一般でいうとデメリットの方が多く言われます。
オーナー企業や同族企業にはネガティブな感情の方が強く出ると思います。
そんな一般論を一切気にしない『社名と経営者や社長の名前が同じ』企業はおかしいと思いませんか?
世間一般の方々がネガティブな感情を持つことはマイナスです。
それに気づかない世間とのズレ。
変えようとはうっすら思うが世間一般の思考への優先順位を上げない態度。
気づいていても『だからどうした』と言わんばかりの自分中心視点。
逆に名前が同じことを誇りに感じ、周囲にその思考を押し付ける。
上記のように、思考の奥底に世間一般の考えよりも自分の考えを優先する思考が必ずあります。
これは仕事のあらゆるところで苦労します。
オーナー企業や同族企業で働いた経験のない方はなおさら苦労するでしょう。
オーナー企業や同族企業は経営者や社長次第と言われますが。
上記のような思考の経営者や社長と一緒に仕事がしていけますでしょうか?
そのほかのオーナー企業や同族企業
繰り返しになりますが日本にはオーナー企業や同族企業は多いです。
それを全て除いてしまうと就職・転職が思うように進みません。
規模が大きくて世間一般に名の知れているほど気にしなくていいでしょう。
その逆になればなるほど気にするべきだと思います。
オーナー企業や同族企業のメリット、デメリットは経営者や社長次第だということです。
良くも悪くも経営者や社長次第です。
経営者や社長の考え次第で会社は進んでいきます。
規模が小さかったり、株主や世間の目が届かない環境だとその影響力は計り知れません。
経営者や社長の思考に共感が持てるか否か自分の人生が大きく変わります。
その認識を持って就職・転職を考えることをお勧めします。
最後に注意点をもうひとつ
オーナー企業や同族企業の創業者は優秀な場合が多いです。
創業者の方は覇気があり、非常に魅力に溢れます。
人を惹きつける魅力
人を引っ張っていく力
人が納得する実績と実力
リーダーは最低限上記のどれかひとつがないと成功しないと言われています。
その全てを持ち合わせています。
創業から苦楽を共にしてきた仲間への愛情もあります。
『一緒に働きたい』
そう思う方が多いです。
しかし創業者とずっと一緒に仕事をする訳ではありません。
同族企業でよく言われるデメリット、2代目の存在です。
創業者と比較すると優秀さは圧倒的に下がります。
これは他社とのやりとりや、他社の人事担当者との交流からの私見ですが、2代目は優秀じゃないケースの方が多いかもしれません。
凡人ならまだましなのですが、それ以下のレベルの2代目は自己中心的な視点を持ち合わせていること多いようです。
残念ながらよく言うオーナー企業や同族企業のデメリットがビジネスシーンで多く見られています。
切り返しになりますが、規模が小さく、株主や世間の目が厳しくない企業がオーナー企業や同族企業のへの就職・転職の場合は注意が必要です。
あなたはどこに就職や転職をするつもりですか?


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