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履歴書の証明写真 背景は気にしてください

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履歴書の証明写真 背景は気にしてください

人事担当として履歴書は何通も見てきました。
そこでいくつか人事の採用担当としての視点をお伝えしたいと思います。

まずは証明写真。
その中でも背景についてです。

人事採用担当にとっての履歴書証明写真の目的

まず質問です。

履歴書の証明写真の目的はなんだと思いますか?

いくつかありますが、採用担当の立場での目的は書類選考のひとつの選考基準です。

『えっ、顔で選ぶの?』と思われるかもしれませんが、事実です。

飲食や販売は第一印象が重要ですし、営業でも顧客訪問が大前提です。

会社の顔としての働いてもらうのだから『見た目』の最たるものである『顔』を評価するのは当然です。

イケメンや美人である必要はありません(業種・職種によってはイケメン・美人以外不可という基準を設けている企業もありますけどね)。

ちゃんとした人かを見ています。判断基準はまた別の機会にお話しします。




人事採用担当としての履歴書証明写真への本音

正直、新卒採用などでは応募者全員と会ったりもしますが、証明写真で『ダメそうだな』と思った学生は話をしてもダメです。

『思い上がりだ、人は顔じゃない、心だ』という意見もあるでしょうが、私の持論は『心がいい人は、顔もいい』です。

われわれもプロです。正確に数えたことありませんが履歴書に目を通した数は余裕で5桁です。全員とはお会いしていませんが、お会いした人数も5桁に届いてると思います。

その経験もあり、書類選考で落とすレベルかの基準として証明写真は重要な判断材料です。

履歴書の絶対評価と相対評価

ここまで読むとタイトルでもある『証明写真の背景』って関係ないじゃん、と思いますよね。

初期の書類選考では関係ありません。

ひとりひとりをを絶対評価で判断するからです。

 

問題はその後です、例えば書類選考後に10人残ったとします。

10人と面接すればいいのですが、どう調整しても8人しか面接する時間がない。

そんな場合はそこから2人さらに書類選考で落とします。

『えっそんな理由』と思うかもしれませんが事実です。

包み隠さず本音でお伝えしています。

 

そこで相対評価がはじまります。

その相対評価では履歴書を並べます。

並べると写真の印象は背景に左右されます。

履歴書証明写真の背景お勧めは『白』と『水色』

履歴書の証明写真を観るいろんなポイントがありますが、わたしの場合1番は明るさです。
その観点からいうと『白』『水色(グラデーション)』これ以外は見劣りします。

履歴書証明写真の背景『グレー』

『白』『水色(グラデーション)』2色と比べると他の色は暗いです。

特に『グレー』。

一般的に『白』『青』『グレー』が無難と言われますが、『グレー』は絶対お勧めできません。

試しにヤフーでウェブではなく、画像で証明写真と検索してください。

各色の証明写真が検索結果として出てきます。

どう思いますか、10人中2人を落とすとしたら誰を落としますか?

『グレー』は暗く映ったと思います。

履歴書証明写真の背景『青』

オススメの背景として『水色(グラデーション)』とお伝えしています。

『青』ではありません。

でも証明写真の背景選択では『水色』も『青』も同じく『青』と表現されます。どんな『青』なのかは印刷してみないとわかりませんね。

しかもオススメしている『水色』はグラデーション仕上げを指定してます。

『青』は色が濃すぎます。だいたい色に負けてしまいます。

一方『水色(グラデーション』は非常に明るい印象になります。1番お勧めなのですが『青』になるリスクはありますね。

履歴書証明写真の背景『ピンク』や『緑』など

他の色(『ピンク』や『緑』など)は基本的にお勧めしません。

なぜなら普通は『白』『青』『グレー』と言われてるのにあえて他の色を選ぶのはよく言えば『個性がある』という表現をすることができますが、悪く言えば『自分の考えを押し通す』『人の言うことを聞かない』というリスクを懸念します。

また、履歴書という仕事に対しての『下調べ』や『準備』をまったくしていないことも懸念されます。

履歴書証明写真の背景改めてお勧めは『白』と『水色』

以上のことから履歴書の写真は『白』を一番お勧めします。ピンポイントで『水色(グラデーション)』が指定できるのであればそちらもお勧めします。




履歴書は仕事に対する取り組みや姿勢を確認しています

いかがでしょうか?

おそらく履歴書に関してそこまでこだわっていないのが現実だと思いますが、人事の採用担当としてはこんな見かたします。

履歴書は『仕事に対する姿勢や取り組み』をみるひとつのツールです。履歴書を適当に仕上げる人は仕事も適当に仕上げるのではないかというリスクを懸念します。

『履歴書一枚で判断されてたまるか』と思っている方もいるかと思いますが、人事の採用現場で何枚もの履歴書を見た立場から言わせてもらうと『履歴書もまともに書けない人は仕事もまともにできない』と思っています。

もちろん写真以外にも見るポイントはあります。

それはまた別の機会で。

 

あなたの履歴書は、あなたの仕事の姿勢が伝わる履歴書ですか?

 

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