就職活動面接時の資格アピールに関しての人事採用担当の本音
担当としての本音を伝えますと。
『早く次の話題に切り替えたい』
と言うのが本音です。
『えっ』て思うのも本音でしょうが、こちらも本音です。
面接に場で多発する資格自慢を例えると
たとえ話しますね。
マラソン選手が『俺ナックル投げられるんだぜ』とか
パテシエが『わたし円周率を30桁言えるんですよ』とか
看護師が『大型バスの運転できます』などとアピールしてきたらどう思いますか?
もちろんひとつひとつはすごいことだと思います。
しかしマラソン選手の能力を評価する場合ナックルを投げられても評価は上がりません。パテシエや看護師も同様です。
『そりゃそうだろう』と思うと思いますが、面接ではこのパターン結構あります。
評価しようがないのではっきり言って時間の無駄です。
『資格取得の努力』は認めますが、限られた面接時間で掘り下げる価値はありません。
面接の場では大いに起こりうることです。
あなたもやっていませんか?
資格を持っていれば有利かに対する回答
資格は『持ってれば有利か?』とよく聞かれますが、『諸刃の剣』だと回答します。
資格を持っていれば有利かに対する回答 高校生編
高校生レベルではまぁ学校で取得促進してますので学業の延長で一定の評価はします。
資格を持っていれば有利かに対する回答 大学生編
大学生の場合は就活用の資格取得の場合は逆にマイナスします。目的とゴールが就職活動止まりだからです。伸びしろを感じません。取りやすそうな資格を複数取得してる場合はこのパターンが多いです。
少し突っ込んだ質問をするとほぼ100%まともな回答が出ません。最近はかわいそうなので聞かないようにしてます。
逆に目的を持って資格を取得している大学生は評価します。大抵自分の成長につながったり、働くことを想定した行動になっています。
資格を持っていれば有利かに対する回答 中途採用編
中途採用の場合は業務に結びつかない資格の話をアピールした時点で不合格です。
中途採用は確実に即戦力を求めています。こちらの必要な能力が何かを読み取れない時点で即戦力とは思えません。自分のやりたい仕事、やりやすいやり方を入社後に選択する自己中心的な思考を持つ人材というリスクが想定されます。
もちろん業務に結びつく資格のアピールであれば評価します。
資格に対しての人事担当者の本音
いかがでしょうか?求職者と採用担当の思惑は以外と一致しないなぁというのが本音ではないでしょうか?
資格のアピールがダメだという意味ではないですよ、面接官に刺さるようなアピールをしてくださいということです。
少しでも参考になり、皆さんの就職活動がうまくいくことを願っています。
あなたは資格をどうアピールしますか?


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