PR

大学2年生、3年生が就職活動前の行動・取り組みに対する人事採用担当の答え合わせ

就職活動(大学生)

大学2年生、3年生が就職活動前の行動・取り組みに対する人事採用担当の答え合わせ

大学2年生や3年生によく聞かれることがあります。

『就職活動前に何かしておいた方がいいことありますか?』

もちろん『あります』。

間違いなく業界研究です。

残念ながら大学生では視野が狭く、世の中にどのような仕事があるのか把握していません。

少しでも就職活動本番前に視野を広げてください。

視野を広げるということはビジネスパーソンとしても必要不可欠です。

今回はこの辺りを深堀したいと思います。

業界研究の方法

業界研究の方法は様々です。

今回は下記の切り口で業界研究の方法を探りたいと思います。

就職活動が終了した大学生へのアンケート
『あなたが就職活動前に取り組んだことはなんですか?』

あなたの先輩が就職活動前に何をしていたかです。

この取り組みに対して人事採用担当者目線で効果的か否かをお伝えします。

大学生向け求人サイトに登録する

簡単に言うと自分の先輩の代のリクナビやマイナビに登録して就職活動の準備をすることです。

人事採用担当者からすると非常に有効だと思います。

あなたの先輩世代のリクナビ、マイナビはあなたの世代では閲覧できません。

例えば皆さんが気になる過去3年間の離職率などは年度が替わると書き換わります。

場合によっては先輩の代では公表されていたのにあなたの代では公表されなくなる場合もあります。

恐らく離職率が悪化したのでしょう。

こういった情報収集が可能です。

もちろんそういった面ばかりではなく各企業の情報が得られます。

私は大学2年生や3年生には『暇ならリクナビかマイナビを見なさい』と伝えています。

無意識にでもいいです、とにかく世の中にどんな企業がるか知って欲しいです。

就職活動への焦りや、志望先が固まっていない状態で各企業を眺めてください。

まったく興味がない業種でもいいですし、明らかに通えない地方企業でもいいです。

必ず蓄積された企業情報は役に立ちます。

ちなみに就職活動本番を迎えると落ち着いて企業研究は出来ません。

友人や知り合いと就職活動や仕事の話をする

これに関しての効果は相手によるです。

同世代の場合ああまり効果はないと思います。

所詮はあなたと同じレベルだからです。

イメージやアルバイト視点での情報どまりです。

自分より年上の場合は効果があります。

自分が大学生活を共に送った世代(大学1年の時の4年生)くらいだと就職活動のリアリティもあり有効でしょう。

ビジネスパーソンとして年単位で経験しているのであなたが思っている以上に視野が広くなっています。

大学の就職活動講義に出席する

これは有効だと思います。

じつは我々人事採用担当者は各大学のキャリアセンター(主食指導課)の方々とよく情報交換をしています。

また各大学に対してリクナビ、マイナビを始めとした求人媒体各社も情報交換をしています。

最新の情報を基に最適な講義をしてくれています。

『大学の就職指導なんて・・・』と視野の狭い判断をしない方が良いと思います。

あなたがひとりで考えるよりも遥かに有効だと思います。

各企業のインターンシップに参加する

これに関しては少し注意が必要です。

大学2年生くらいだと長期インターンシップという名目で何か月間もその企業に入りこむ場合があります。

あまり長い間入り込むとその企業への就職という選択肢が大きくなりすぎます。

そもそも長期のインターンシップというのはあまりお勧めしません。

人事採用担当の本音をオブラートに包まずお伝えすると長期インターンシップはインターンシップ以外の目的も見え隠れします。

安い労働力の確保ですと就職活動前の囲い込みです。

長期インターンシップの場合時給が発生するでしょう、インターンシップは職場体験が目的のはずです。

給与を支払うのは労働契約です。

目的がズレていることに気づくでしょうか、給与が発生した時点でインターンシップではありません。

そこは勘違いしない方がいいです。

企業目線で話を続けるとインターンシップという名目で労働力を確保し、就職活動前に囲い込み学生が他の企業を検討しないくらい企業の一員化できれば最高の結果です。

大学2年生の時期などはひとつの企業に絞る段階では全くありません。

視野を広げることを目標にした方が良いです。

上記のことから長期インターンシップはお勧めしません。

まとめ

『就職活動前に何かしておいた方がいいことありますか?』

に対しての回答は『あります、業界研究をしてください』です。

上記で話題にしたのは就職活動の先輩が実施しているスタンダードな行動です。

それ以外にもいくらでもあるでしょう。

・新聞を読む
・ビジネス本やビジネス雑誌を読む
・テレビのニュースを見る

あなたの親御さんが日常普通にやっていることはありませんか。

ビジネスパーソンが当たり前にやっていることは意味があるからこそです。

こういったことを積み重ねて就職活動に臨んでください。

あなたの就職活動が順調にスタートしますように。

コメント

タイトルとURLをコピーしました