1-内定式で式次第が配布されない。
2-終了予定時刻をオーバーしている。
上記のような内定式だった場合注意が必要です。
そもそも内定式が実施されない場合はさらに注意です。
1の『内定式で式次第が配布されない』場合は企業の計画力と実行力を疑った方がいいです。
内定式なんてという言い方失礼ですが、そんなにやることないですよね。
役員が挨拶して、内定者代表が挨拶して、先輩社員が挨拶してと決まりきっています。
例年同じですよ。
式次第くらい配布できるでしょう。
大した計画力も実行力も必要ありません。
それができないと宣言してるようなものです。
人事の立場で付け加えると、予定通りいかない場合のリスクを想定して配布しない場合があります。
例えば当日に出席予定の役員が欠席するリスク。
こんな企業は役員クラスが約束を守らない典型的な企業でしょう。
目先のことしか見えず視野の狭さを感じさせますね。
長い目で見れば内定者に入社意欲高く入社してもらうことの方がはるかにプラスです。
例えば役員が当日に無茶ぶりをしてくるリスク。
こんな企業も危険ですね。
常日頃から周りの段取りお構いなしに自分の意見を押し通してくる風潮の企業でしょう。
こんなリスクがある場合は式次第出せないでしょうね。
それから2の『終了予定時刻をオーバーしている』場合もイマイチな企業でしょう。
時間内に仕事を終わらせる感覚に乏しい企業でしょう。
恐らくダラダラと仕事を続け、残業が常習化している傾向の企業です。
与えられた時間内で最大限の成果を出すという時代に求められたスタンスがないと思います。
昔ながらの長い時間仕事をしている人間が優秀な人間という意識が強い企業でしょう。
いかがでしょうか?
内定式ひとつ見ても企業の体質は見え隠れするものです。
華やかな場でアルコールなども出る企業もあるでしょう。
同期となるべく内定者同士で話も盛り上がるでしょう。
でもただ楽しむだけではなく、広い視野で全体を感じ取る習慣をつけといたほうがいいですよ。
あなたの入社する企業の内定式はいかがでしたか?

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