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出展企業側の人事採用担当が合同企業説明会でブース装飾より気にするべき注意点とは

人事担当者向け

出展企業側の人事採用担当が合同企業説明会でブース装飾より気にするべき注意点とは

合同企業説明会に出展している企業向けの内容です、それ以外の方が閲覧しても有益な情報はないと思いますのでご了承ください。

 

『誰かからアドバイス受けてないのかな』

 

合同企業説明会に参加すると毎年感じます。

年々合同企業説明会に参加する企業が増えています。

失礼ながらながら出るだけの企業が散見されます。

あまりにも基礎的な説明を受けていない気がします。

同じ人事採用担当として苦労する間柄、余計なお世話かもしれませんが基礎的な部分だけでもアドバイスさせて頂きたいと思います。

最も重要視するのは人だと思います

ブース装飾や配布資料などよりも重要視しなければならないポイントは人です。

『企業側の担当者』

ここを軽視している企業が非常に多いと感じます。

学生目線で言えば、聞いたことがない企業はどの企業も同じに見えます。

同じに見える企業の優劣をつけるのは企業を代表して登場している担当者だと思います。

担当者の第一印象がいまいちな企業は優劣の劣になると思います。

・笑顔がない
・態度が横柄
・身だしなみが悪い

上記のような基本がなっていない担当者が前面に出ている企業が意外と多いです。

少なくとも顧客対応している感覚で学生と接したほうが良いと思います。

顧客対応が出来ることが最低条件です。

・笑顔で対応できる
・学生と対等な立場を理解している
・印象の良い身だしなみ

そのうえでイキイキとしている社員が必須だと思います。

美男美女である必要はありませんが、最低限の見た目と印象は必要でしょう。

部長以上の役職者クラスは来ていただかない方が良いと思います

明らかに部長以上の役職者クラスだと一目で解る方々が並んでいる企業もあります。

企業の命運を握り、多くの費用を投入している新卒採用です、心配なのでしょう。

残念ながらその役職者の方々のせいで成果が出にくくなっている企業があると思います。

役職者が来ることを全て否定はしませんが、前述の最低限のことが出来ることが条件です。

役職者がいる時といない時の他の社員の表情がかなり違う企業が実は見受けられます。

役職者がいると少なからず他の社員は気を使います。

合同企業説明会は100パーセント学生に注力すべき場です。

そこに何パーセントかでも気を遣わせるような役職者ならば着ていただかない方が良いと思います。

思い付きで現場を混乱させる指示を出しているような方も見受けられます。

担当者も言い返すべきだと思いますが各企業いろいろとあるのは理解しています。

しかしこれだけは言わせていただきたいのは、学生がいないときに学生用の椅子に座ってしまう役職者は絶対に必要ありません。

新卒採用を担当する人事担当者の苦労

少し話が逸れますが新卒採用などは誰もが口を出しやすいところです。

明確な正解はないですし、法律的な専門知識もなさそうに見えます。

そんな状況だから役職者クラスは現場をよく理解しないで思い付きを口にしたりします。

ちょっと新聞に載っていた話題が全て正しいと言わんばかりの言動をしてきます。

余談ですがゲーム感覚で学生を集めるような採用手法の記事を観て『他の企業はこんなすごいことをやっている、なぜうちの企業はやらないんだ』と息巻いてきた他部署の担当役員がいました。

『他の企業ってどこですか、世の中の企業の何割がやってるんですか、ゲームが得意な学生がターゲットですか』と矢次に質問して即追い返しました。

極端な例に聞こえるかもしれませんが日常茶飯事です。

経理専門知識に乏しい方は経理にとやかく言わないと思います。

採用に関しての知識も乏しいことを理解して頂きたいものです。

だからこそ学生と直に接している現場の担当者の感覚を信じて頂きたい。

我々人事採用担当者は、企業の命運を左右する巨額の費用を投じたプロジェクトだということは十二分に理解しています。

我々人事採用担当者は神経をすり減らしながら、ことあるごとに報告を求められながら、成果を追い求めています。

営業部以上にプレッシャーをかけられている気がしてなりません。

少し愚痴になってしまったでしょうか、本題に戻します。

採用担当に向いている人

『人を惹きつける魅力がある人』

これが答えだと思います。

人を惹き付ける魅力がないと学生を惹きつけられるはずがありません。

学生に名の売れている企業でない限り横一線だと思います。

その中で抜け出るのはまずは『人』だと思います。

今一度御社の採用担当者、合同企業説明会に参加する社員、確認してみてはいかがでしょうか。

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