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面接などで有給休暇に関しての質問を受ける人事担当者の本音

パート・アルバイト

有給休暇に関しての質問を受ける人事担当者の本音

採用したくありません。
批判を覚悟で本音でお伝えしています。
もちろん有給休暇は労働者の権利です。
しかし面接などの採用現場で有給休暇の質問はしないほうがいいと思います。

なぜ有給休暇に関する質問をした求職者を採用したくないのか

有給休暇に関して本当は聞きたいですよね。
しかし企業側から有給休暇に関しての説明がないときは聞いてほしくないとの意思表示です。
社外に誇れるような有給休暇制度であれば採用サイトや面接の場で求職者にPRします。
求職者が質問する必要がないわけです。
しかしながら有給休暇に関しての説明が対してない場合は社外に誇れるような有給休暇制度ではないのでしょう。
企業側からすると空気を読んで大人の対応をしてほしいところです。
それができるか否かは入社後の仕事を想像する際に非常に参考になります。
恐らくは有給休暇の質問をするタイプは、仕事の場でも空気が読めず、大人の対応ができないタイプです。
相手の都合や立場を考えず、自分の聞きたいことや、自分の思いを押し通してくるでしょう。

面接で人事担当が見るポイント

面接の際なにを見ているかをお伝えすると共感を頂けるかもしれません。
わたしは面接での行動を仕事のシーンに置き換えていきます。
・面接にだらしない身だしなみで来るタイプは、仕事の場面でもだらしない身だしなみをすると思います。
・面接での発言が自己中心的なタイプは、仕事の場でも自己中心的な発言をすると思います。
・面接の場でその場しのぎの受け答えでごまかそうとするタイプは、仕事の場でもその場しのぎのごまかしをすると思います。
緊張感のある面接という場で上記のような行動をするタイプは仕事に慣れてくると間違いなく面接時以下の行動をします。
今回の有給休暇の質問に対しての説明もここに結びついています。

そもそも有給休暇の質問は必要かなのでしょうか?

よく聞かれるのは有給休暇の取得率ですね。
『聞いてどうするの』
というのが人事担当としての本音です。
有給休暇所得率が高いとあなたにとってどう影響するのでしょうか?
有給休暇取得率が低いと働きたくないのでしょうか?

本音で語る日本の有給休暇事情

『現在の日本の労働環境では年次有給休暇を100%取得することは難しいです』
批判を覚悟でお伝えしますが、これは有給休暇に関しての暗黙の了解だと思います。

・周囲に迷惑が掛からないのであれば計画的に有給休暇を取得してください
・体調や具合が悪いときは有給休暇を取得してください
・子どもや家族の用事があって有給休暇を取得したい場合は周囲と調整して前もって準備してください
・リフレッシュのために有給休暇を取得して有給休暇明けの仕事に意欲的に取り組んでください

このくらいで十分ではないでしょうか?
繰り返しになりますが、現在の日本の労働環境では年次有給休暇を100%取得することは難しいです。
有給休暇を100%取得したいなんて甘い考えがあるのであれば起業してください。
自分で会社を経営して自分の思いをかなえてください。

最後に人事採用担当者の本音

有給休暇に関しての質問を投げかけられた場合

中途採用
即不採用です。即戦力としての魅力を感じません。

新卒採用
基本不採用です。働くということを意識できていません、甘いです。

パート採用
この場合のみ、それだけで不採用にはしません。
お子さんや家族との兼ね合いがあると思います。
ご本人の希望をしっかり伺って、当社側で受け入れられる範囲か否かをお互いに確認します。

人事担当者として、わたしの本音は上記の通りです。
これを踏まえて以下の質問を投げかけます。
あなたは有給休暇に関しての質問を今後もしていきますか?

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