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毎年合同企業説明会に参加している人事採用担当が本音で伝える合同企業説明会の歩き方

就職活動(大学生)

合同企業説明会の歩き方

わたしは毎年複数の合同企業説明会に参加しています。
リクルートもマイナビもそれ以外の媒体が主催する合同企業説明会にも数多く参加しています。
そんな人事採用担当者が合同企業説明会の歩き方を本音で提案します。

早めの会場入りは必須です

早めに会場に行きましょう。
会場前は学生としては並ばされます。
並びましょう!
合同企業説明会の雰囲気に馴染み企業研究の意欲を上げておいた方がいいです。
並んでいる最中に出展企業をしっかりチェックします。
講演会やセミナーの時間もチェックします。
この時点で何時までに何社、何時からこの講演会を聞くなどの目安スケジュールをイメージしてください。
もちろん訪問予定企業も目安をつけます。

合同企業説明会に行くときはなるべくひとりで行きましょう

基本的に当日はひとりで行くべきです。
わかってると思いますが遊びではありません。
今後40年間勤務することになる可能性のある企業研究です。
友人と来るのは甘いです。
まぁ会場までとかはいいと思います。
大学によってはバスでまとめて来る場合もありますからね。
ただし開始時間をすぎたら基本的にひとりで行動するべきです。
自分の興味のある企業に自分の意思で訪問しましょう。
友人とは昼食などの時間に合流して情報交換したりしましょう。
そういった情報交換は有意義だと思います。

一番伝えたいのはこれです!人気企業は遅い時間が狙い目

人気の企業や有名企業のブースは他企業と比較して広くスペースを確保しています。
しかしながら訪問する学生の数には追いつきません。
人気企業ですからね。
開始と同時に学生が殺到して立ち見が二重三重になることが多いです。
後ろの方は、説明が聴こえなかったりします。
2回目の説明時間も3回目の説明時間も人気は衰えません。
ところがさすがに回を重ねるとだんだんと学生の人数は減っていきます。
1回の説明が20分から25分で終わることが一般的ですので大体30分毎に説明会は実施されます。
11時から5時まで6時間あるとすると12回説明会が実施されることになります。
ちなみに企業側のスタッフは交代で昼ご飯を食べるので学生目線では企業の説明会に昼休みはなくずっと説明会は聞けます。
話を戻して12回の説明会のうち8回目辺りはそんなに混んでいません。
時間にして2時台や3時台でしょうか。
開始早々のピークとか午後から参加した学生のピークをちょうど抜けた頃です。
人気企業の説明を聞くならピークをずらしましょう。

飲食業や小売業に関して

批判を覚悟で本音で語ります。
本気で志望していない場合は行く必要はないと思います。
業界研究の一環としてでも1社行けば十分です。
なんとなく知ってる店舗名だからとか、いつも行ってる店だからとかの理由でいきがちですが、あまり身にならないと思います。
みなさん大体わかっています。
新卒の採用サイトに記載されています。
新しい発見はあまりないと思いますので時間がもったいないです、
1日の合同企業説明会で訪問できる企業数は限りがあります。
飲食業や小売業に多くの時間を割かない方が身のある合同企業説明会になると思います。

合同企業説明会で絶対に確認すること

企業の雰囲気です。
別に企業の情報ならリクナビやマイナビ見れば得られますよね。
合同企業説明会の場で得られる情報もリクナビやマイナビと大差ないです。
重要なのは人です。
ただし企業側もバカではないのでダメな社員は投入しません。
学生目線でこの人イマイチだなと思えば企業をイマイチだと思ってもいいと思います。
見て欲しいのは人と人です。
社員同士の関係性を感じてください。
・誰か一人が偉そうに指示を出している
・プレゼンしてる社員の後ろで覇気のない表情の社員がいる
・社員同士の距離が近く信頼しあってそうに見える
・学生への接し方への指示が強引や横柄
・学生よりも社内の役職者へ気を使っている
学生のみなさんも感じられるところだと思います。
しっかり見てくださいね。

最後に人事採用担当者の本音

学生のみなさは企業についての情報が少ないと思います。
世の中にはさまざまな企業があり、いろいろな仕事があります。
自分の認識していない部分の情報を集めるには合同企業説明会は非常に有効です。
就職活動広報解禁日から合同企業説明会が立て続けに開催されます。
ぜひ足を運んでください。

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