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新卒採用・就職活動での集団面接の目的

就職活動(大学生)

新卒就職活動面接における集団面接の目的

新卒採用・就職活動で集団面接の目的は足切りです。

足切りと言うと聞こえが悪いですよね。

しかし事実です。

多くの学生を集めての選考の場合、目的は足切りです。

集団面接の足切りとは

集団面接の足切りを丁寧に説明すると、明らかに採用ターゲットではない学生の見極めです。

明らかに採用ターゲットではない学生は2種類に分けられます。

・最低限のレベルにない学生
・自社の社風に合わない学生

上記の2種類の学生をきっちりと不採用にする。

これが集団面接の目的です。

なぜ集団面接で足切りをするのか

理由は簡単です。

集団面接ではそのくらいしかわからないからです。

極端に例を出すと面接官2人に対して10人の学生が来たとします。

1時間面接時間があっても60分÷10人の計算をすると6分しかありません。

ひとり当たり6分です。

実際には自己紹介や質疑応答もあるので6分もないでしょう。

わかり易く極端な例にしましたが、人数や時間を替えても集団面接の場合ひとり当たり10分取るのは厳しいでしょう。

その短時間で判断できる部分はあまりありません。

集団面接での評価はマイナス加点法

前述の通りひとり当たりに費やせる時間は短いです。

その短い時間の中で評価するのは経験がある人事担当者でも困難です。

極論出来ないと思います。

そこで集団面接は足切りの場となります。

前述の2種類
・最低限のレベルにない学生
・自社の社風に合わない学生

上記の学生を探すことに注力します。
とくに『最低限のレベルにない学生』はすぐに解ります。

探し方はマイナス加点法です。

・表情が暗い
・覇気がない
・目が死んでいる
・目つきが悪い
・元気がない
・声が小さい
・会話がなりたたない
・寝癖がひどい
・ひげをそっていない
・だらしなく見える
・髪が茶色
・ピアスをつけている
・就活に相応しくない持ち物
・・・・・

見た目の印象や少しの会話から上記のようなマイナス要素は解ります。

それが積み重なって一定ラインを超えると不採用です。
(上記の例は即不採用も含まれていますが・・・)

この内容であれば時間が無くても判断できます。

上記のような例は自分が顧客の立場だったら嫌だと思います。

正直ひとつひとつの項目としてはハードルが高くないはずです。

しかしながら即不採用レベルを含め一定数存在しています。

私は毎年お会いしています。

集団面接を合格するには

批判を覚悟で本音でお伝えします。

本来は集団面接は不合格にならないはずです。

普通にしていれば合格するはずです。

きらりと光るものは必要ありません、普通であれば合格するはずです。

特に『最低限のレベルにない学生』での不採用には普通に就職活動をしていればならないはずです。

 

唯一『自社の社風に合わない学生』という不採用は可能性があります。

しかしそれは入社後に『自社の社風にあわない』と言われなくて良かったと思えばいいと思います。

日本全国200万社から400万社あると言われています。

なかにはあなたと相性の悪い企業もあるでしょう。

それが入社前に解って良かったと思いましょう。

 

自分が『最低限のレベルにない学生』ではないのであれば自信を持って次に進んでください。

多くの学生は『自社の社風に合わない学生』だから不採用になっているだけです。

 

一次選考・一次面接などは集団面接が多いと思います。

あなたと相性が合う企業か否かの確認の場だと思って普通に合格してくださいね。

あなたは『最低限のレベルにない学生』ではないはずですから。

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