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ストレスチェックをしていない会社は危険です

法律・法令・義務

2016年11月までに全従業員に対して義務づけられているストレスチェック。
正確には『労働安全衛生法』の改定により、2015年12月1日から2016年11月30日までの間に全ての従業員に対して1回目のストレスチェックを実施するように厚生労働省から義務付けられています。

会社で健康診断を年に1度受けると思いますが、それも『労働安全衛生法』により義務化されているものです。
今回のストレスチェックはそれと同等の扱いになります。
ようは必ず従業員に受けさせなさいということです。

先日のある調査報告がニュースになっていましたが、1000人を超える規模の企業でも実施率約50%、200人以下の企業の実施率約20%と驚きの低さです。

未だに実施していない企業時点でおかしいと思いますが、なおかついつ実施するか案内のない企業は少しマズイです。

そもそもストレスチェックの義務化前からその手の企業からは多くのオファーがありました。
義務化されてからもPR構成は続きます。
やる気になればすぐにでもできます。
規模の小さい企業の方がやりやすいと思います。
なぜなら対象者が少ないので手間がかかりません。

こんなやりやすい状況で、しかも義務化されているのに実施しないということに疑問しか持ちません。
わたしが考える理由としては以下の通りです

1-そもそも実施する気がない
→危険ですね。労働関係はもちろん事業内容に関する法律等守らない傾向がある企業じゃないでしょうか・・・。

2-やりたくても手が回らない
→人事部や総務部がある場合危険ですね。人手不足でしょう。もしくは仕事ができない人達の集まりになってます。現場優先で管理系に戦力を回さない企業ですね。管理系より現場の意思が優先され、牽制が効かない体制ではないですか?

3-やりたくてもGOサインが出ない
→ワンマン経営者に多いタイプだと思います。とにかく何にでも首を突っ込み自分の考えを押し通し、社員を信用しないタイプの口だけ世襲制二代目経営者なんて典型的にこれでしょうね。スピードが重要視されているこの時代に昭和スタイルのオーナー企業などはあらゆる局面で厳しくなっていくでしょう・・・。

4-費用がない
→かなり危険です。各社の見積もりを見ましたがピンキリです。安く済ませようと思えばいくらでも安くできます。その程度の費用が出ないようであれば資金繰り的にも相当厳しでしょう。

パッと上記のようなことが浮かびます。
ひょっとしたら上記の原因が複合しているかもしれません。
どれも企業体質としてはマズイですね。

未だに実施されていない企業に勤務している場合『ウチはやらないんですか、義務じゃないんですか』と問いかけてみてください。
回答いかんではイロイロ考えたほうがいいかもしれません。
それすら聞けない環境の企業も考えたほうがいいかもしれません。

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