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大卒の就職活動で企業の会社説明会が『長い』と感じた学生へのアドバイス

就職活動(大学生)

大卒の就職活動で企業の会社説明会が『長い』と感じた学生へのアドバイス

結論を先にお伝えすると『お勧めしない企業』です。

会社説明会が『長い』というのは相手の視点に立つという思考が弱いと思っています。
会社説明会が『長い』というのは時間の使い方が上手ではないと言い換えることが出来ると思っています。

上記のような理由が結論の根拠です。

以下詳細をご説明いたします。

会社説明会が『長い』と感じる企業をなぜお勧めしないか

会社説明会の目的を考えればご理解頂けると思います。

会社説明会の目的は何でしょう?

 

私は学生が選考を受ける価値のある企業か否かを判断する場だと思っています。

説明会後に選考を受けるか否かは100%学生に決定権があります。

企業側が選考を受けてくれと言っても学生が選考を受けようと思わなければ成り立たない構図です。

その目的を鑑みると企業は学生に満足してもらう必要があります。

その目的を達成する為に会社説明会を設計しているわけです。

そんな会社説明会で学生に『長い』と思われるような企業とはどんな企業でしょう?

なぜ相手の視点に立つという思考が弱いと思うか

理由はいたってシンプルです。

相手が納得していないからです。

会社説明会の場合、相手とはあなたのような学生です。

学生が会社説明会を『長い』と感じている時点で満足していないことになります。

恐らく『長い』問う感覚は『知りたい』こととは異なることを伝えられているからでしょう。

相手の『知りたい』をしっかり捉える力が不足しています。

自分視点の自己満足でしかありません。

恐らく自分が考えた自分が満足する内容の説明なのでしょう。

新卒採用という企業の最重要項事項のひとつの大事な入口部分に対して、そんなことで良いと思いますか?

学生に対して『少しでも多くの学生に少しでも満足してもらう』そんな思考が無い社員が企業の採用最前線で指揮を振るうような企業はお勧めできません。

なぜ時間の使い方が上手ではないと言い換えることが出来るのか

学生が『長い』と感じる会社説明会の中でも本当に時間が『長い』会社説明会があると思います。

基本は1時間半から2時間です、長くても2時間半。

理由は明確です、学生がそんなに長時間集中出来ないからです。

残念ながら大学生は学校の授業90分でも集中できない方が多いです。

企業の人事担当者はあの手この手で工夫して2時間前後の会社説明会を設計します。

基本設定が3時間以上というのは稀でしょう。

3時間近くやるような企業は時間に対する意識が企業全体で低いと思います。

2時間半も正直微妙だと思っています。

前述のように学生の集中力が続かないことは企業側の共通認識です。

恐らく2時間の設定だったが会社説明会が順調に進まず2時間半に伸びてしまったのでしょう。

ひょっとしたら時間設定が雑なのかもしれません。

多分このプレゼンは20分くらいで終わる
質疑応答は15分みよう

などの決め事が無い可能性もあります。

『順番だけは決めて、あとはやってみる』

恐らく普段の仕事も上記のように時間の意識低く仕事を進めていることが垣間見えます。

説明会が何時間予定されれているか説明会前にチェックすることをお勧めします。

企業の時間への意識が特徴として出ます。

予め会社説明会は『2時間です』と学生に伝え、2時間でしっかり終了できる企業。

これが当たり前です。

 

繰り返しになりますが会社説明会の予定時間と実績時間はしっかり確認しましょう。

説明会と選考や面接が同日で『長く』なる場合

就職活動序盤で説明会と選考や面接を同じ日に実施する企業もお勧めしません。

誰がどう考えても長くなります。

『相手の時間を奪っている』という感覚が弱いです。

企業風土として『相手の時間を奪っている』という感覚が組織全体で弱いと思います。

 

そもそも会社説明会の本来の目的である
『学生が選考を受ける価値のある企業か否かを判断する場』

という感覚が無いのでしょう。

『会社説明会に来たイコール当社を志望して選考や面接を受ける』という自分勝手な考えが強いのだと思います。

企業風土として

・新人はこう考える
・部下の考えはこれだ
・顧客はこれを望んでいる

自分視点で物事を考える組織風土なのでしょう。

学生が『長い』と感じる会社説明会のまとめ

いかがでしょうか?

会社説明会ひとつをとっても様々な企業風土が見え隠れしています。

会社説明会は所詮『良い』部分の紹介です。

他者と比較して『劣っている』・『悪い』・『弱い』部分はほとんど伝えません。

プレゼン内容から企業を判断するのは学生には少し難しいと思います。

その中で時間は数値化されます。

ひとつの事実的ファクターとして捉えてみてはいかがでしょうか。

 

あなたの訪問する企業の会社説明会、予定時間はどのくらいでしょうか?

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