PR

転職する際の年齢の壁

就職活動(中途採用)

25歳の壁
ここまでは経験不問で採用するケースが多いと思います。
経験不問はメリットですよね。
新卒よりは使えるだろうという理由で採用される可能性が高いです。
何を持って使えるかの判断としているかというと、最低限のビジネスマインドがあるかどうかです。
これさえあれば採用されるでしょう。

デメリットに目を向けると採用基準は若さのみの場合があります。
最低限のビジネスマインドを求めているということは、自社でビジネスマインドが醸成できない裏返しです。
簡単にいうと人不足の企業の可能性があります。
採用して退職されてまた採用という悪循環の企業も含まれます。
みなさんが嫌がるブラック企業のことですね。

29歳の壁
これは明確な壁には感じません。
なんとなく年齢で区切ってるだけだと思います。
20台後半に求めるのは即戦力になるかならないかです。
前職の経験を重視します。
即戦力になるのであれば30歳を超えてもいいと思います。

しかしながらここの層は給与面での折り合いがつきにくいです。
即戦力といっても長年勤めてくれている既存の社員よりも高い給与設定をするわけにはいきません。
逆転しないことはもちろん、真ん中のレベルの社員よりも低い設定にせざるをえません。
そのため優秀な人材に低い給与額を提示する可能性があります。
日本とはそういう国です。
仕事を続けながら転職活動をしている場合はもっといい条件があるはず、との想いから辞退し採用には至りません。
職を失っている場合は目先の生活への不安から入社しますが、給与に対しては不満があるので再度転職するケースが多いです。

これを回避するには日本式ではない欧米の制度がイロコイ外資系の企業に転職ことが望ましいと思います。
外資系であればなおさら29歳の壁はないでしょう。
ただしこれは本当の即戦力に限ります。
実力がなければ再度転職活動することになるでしょう。

35歳の壁
引き抜きでない場合は転職の最終ラインでしょう。
この壁を超えた場合は転職して失敗するリスクが高いでしょう。

わたしはこの層はいらないと思っています。

35前後の新人は現場で使いにくいです。
本人もやりにくいでしょう。
またこのくらいになると新しいことへのチャレンジをしなくなります。
与えられた仕事をその通りやるとか、提案や改善は意識しないなどの会社にとってマイナスになうような動きをしてきます。

29歳の壁でも触れましたが35歳前後も年齢にしては、低すぎる給与設定になるはずです。
しかしそれを受け入れて入社してくるわけです。
本心はこうです。
『給料低いけど給料分だけ働くからいいよ』
という心構えで入社してきます。
そう35前後で転職する人間なんてロクなビジネスパーソンじゃありません。

前職で嫌なことがあり、逃げるようにして転職しようとしている人間が多いです。
そんな思考で入社されても困ります。
どう考えても会社にプラスを与えないでしょう。

なぜ募集してるかというと35歳までOKにしたほうが20台からの受けがいいからです。
『35歳でも採用するんだ、社員に優しい会社に違いない』という錯覚を20台に起こさせ、入社にこぎつけようという意図があります。

もしくは深刻な人不足で誰でもいいというレベルの採用活動でしょう。
かなり危険な企業ですね。

本当にこの世代を即戦力として採用するなら引き抜きしかしません。
引き抜きであれば給与面のバランスを取る必要はありませんしね。

壁のまとめ
転職の歳の年齢の壁はある程度あります。
しかし明確に年齢で区切っているのではなく、要件定義のもとある程度で区切っている感じです。

年齢を気にするのではなく、どういう人材をなぜ求めているかを考えたほうがいいです。
結局はどこへいっても自分次第です。
最後に付け加えますが楽な仕事なんてないですからね、転職先が今の企業より楽な保障はありませんよ。

あなたはどんな想いで転職するんですか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました