新卒採用の大学生が絶対やめた方がいい履歴書
ぱっと見で見る気がなくなる履歴書は2パターンあります。
・学校指定ではない履歴書
・手書きではない履歴書
本音で語りますとのパターンの履歴書はわたしは採用しません。
履歴書はなんのために見るか
結論から伝えますと『仕事のイメージができるか否か』です。
その履歴書の学生が社会人になって活躍するイメージを持てるかどうかです。
上記2パターンの学生からはそのイメージが伝わりません。
批判を覚悟で言いますと履歴書の中身を見るまでもなくイメージできません。
学校指定ではない履歴書
市販の履歴書は就職活動中の大学生が記入する項目設定にはなっていません。
情報量が不足しています。
勘違いしてほしくないのは中途採用の場合は市販の履歴書を受け付けますが、履歴書と職務経歴書の提出はセットです。
だから市販の履歴書でも中途採用はOKなんです。
就職活動の大学生は職務経歴書がないので履歴書から情報をいただくことになります。
その情報量が読み取れないような履歴書は見るだけ無駄です。
必要な情報が得られないのが目に見えているからです。
相手の目的を把握することができず、自分の都合や意見を押し付けるタイプの学生に感じます。
仕事の場においても契約書や入札書類、見積もりなどで不備を重ねるリスクを大きく感じます。
手書きではない履歴書
履歴書に記載している文字も立派な判断材料です。
そもそも丁寧に記入できているか(丁寧に仕事ができるか)
枠をはみ出していないか(決められたルールをまもれるか)
終盤に文字が乱れてきていないか(集中して仕事ができるか)
修正液や二重線でごまかしていないか(過ちを自分の都合で判断しないか)
誤字脱字などがないか(仕事の見直しができるか)
上記のようなことが手書きの履歴書から十分読み取れます。
人事の採用担当を甘く見ない方がいいです。
これから定年まで働く可能性がある学生を採用するということをやっています。
学生のみなさんの思っているよりもはるかに重い仕事をしています。
その情報が手書きではないと読み取れません。
履歴書を手書きで書くのは暗黙のルールだと思ってください。
手書きで提出しない学生は暗黙のルールが守れないトラブルメーカーのリスクを大きく感じます。
ぱっと見ではじかれる履歴書
絶対に以下の履歴書はやめた方がいいです。
・学校指定ではない履歴書
・手書きではない履歴書
人事担当として学生に聞かれれば
『履歴書はなんでもいいよ』とか『絶対に手書きじゃないとダメということはないよ』なんて答えます。
しかし本音を言えば『学校指定じゃないとだめでしょ』とか『手書きでいいわけないじゃん』と心の中で思っています。
批判を覚悟で本音で伝えます
履歴書は必ず学校指定の用紙に手書きで書いてください。
あなたの履歴書は中身で勝負できますか?


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