学生の内定辞退で人事担当がありがたいと思うことは速さ
内定辞退に関して学生のみなさんは悩むと思います。
私自身もいくつか内定を頂き悩んだ経験があります。
そんな私が人事の採用担当として人事採用担当側の本音を伝えます。
人事採用担当の本音として一番求めるのは速さです。
内定辞退の速さとは
内定辞退を決断したら即連絡をください。
怒ったり、嫌味を言ったりはしませんからとにかく速く連絡してください。
これが人事採用担当者の唯一お願いかもしれません。
なぜ内定辞退に速さを求めるか
次の手が打てるからです。
内定辞退の連絡がない場合、内定者の人数に入れて計算します。
どこの企業でも採用予定人数があります。
その数を多く上回ることはできません。
仮に採用予定者を10名としましょう。
現時点で内定者が8人いるとします。
この時まだ採用活動中です、採用予定人数に達していませんからね。
そ状況で最終選考に5人残っているとしましょう。
採用予定人数は10人ですが、多めに内定は出します。
この場合3人に内定を出して2人は不採用にする選択肢が浮かびます。
しかし2人を不採用にした直後に内定辞退の連絡があると何とも言えません。
その内定辞退の連絡をもう少し早くもらっていれば内定を出す人数が4人にすることができました。
一度不採用の通知をした学生を『やっぱり内定です』なんてことは言えません。
これは1分・1秒の差であり得る話です。
最終選考後になかなか合否連絡がこない学生にも影響がでます
話は少し変わりますが、最終選考後になかなか合否連絡がこない場合ありませんか?
人事採用担当の本音を言うと、最終選考後になかなか連絡がこない学生は企業側からするとキープ状態です。
内定辞退がでたらキープの中からひとり内定を出す学生に格上げしよう、という状態です。
内定辞退の連絡が早いか否かは、こういった中途半端な状態の学生を救う手助けにもなります。
同じ就職活動をしている仲間を救えるという意味合いもあります。
最後に人事採用担当者の本音
内定辞退は可能な限り早く連絡をしてください。
非常にありがたく、助かります。
あなた以外の学生にも大きく関与していきます。
前述の通り1分・1秒の差で誰かの人生が変わる可能性があります。
これは大げさではなく本音です。
内定辞退に悩んでいるあなた、今すぐに企業に連絡してください。
怒ったり嫌味をいったりはしませんよ。
よろしくお願いします。


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