就活生が面接で『他の学生と違うな』と感じさせる企業研究、業界研究とは
大学生も高校生も就活生は企業研究が甘いです。
業界のこと、競合他社のことが特に甘く感じます。
業界の市場規模 、競合他社名、その中で自社の強み特徴、など答えられますでしょうか。
それほど難しいことを聞いているつもりはないのですが、恐らく難しく感じる質問でしょう。
ホームページを閲覧した業界研究の方法とは
大部分の学生が業界研究の方法を聞くと『ホームページを見ました』と回答します。
そのホームページのなかで印象に残った分かり易い部分を伝えてくれます。
実はその伝え方でどの程度ホームページで企業研究してくれたかは解ります。
我々も採用のプロです。
自社のホームページはどこに何が書いてあるか把握しています。
トップページしか見てない
文章の短いページしか見てない
写真やデザインしか見ていない
実はリクナビしか見てない
ここら辺の判断はついてしまいます。
突っ込むと可哀想なので突っ込みませんが頭の中で企業研究度合いを把握します。
面接という短い時間の中で得られる情報は可能な限り得る努力をしています。
恐らく経験のある人事採用担当者であれば同じだと思います。
残念ながら業界研究とは言えないレベルです。
企業研究とはどこまでやればいいのか 徹底的編
どこであなたが勝負するかによります。
企業研究徹底的に行い他の学生と差別化するのであれば徹底的に調べるべきです。
冒頭の業界の市場規模 、競合他社名、その中で自社の強み特徴などは必要でしょう。
競合他社も調べ上げ、競合他社の会社説明会や選考にも参加すべきです。
正直なところそこまでやれば他の学生との差は明確に開きます。
企業研究とはどこまでやればいいのか ほどほど編
企業研究以外で勝負する場合はどうでしょう。
ここが勝負所でない場合はほどほどに企業研究をしましょう。
そのほどほどの企業研究にお薦めするのは各企業ホームページのIR情報です。
株主や投資家向けの情報です。
高校生や大学生で就活をしている方々の知りたい情報は実はここに集約されていると私は感じています。
特に決算時の会社説明会資料です。
企業の基本情報や業績、業界動向、中期経営計画などの今後の戦略などが上手くまとまっています。
この資料はすべての企業にが公開しているわけではありませんが、公開している場合は企業研究に役立つはずです。
労力的にはほどほどの労力です。
しかし他に学生と差をつけることが出来ます。
トップページしか見てない
文章の短いページしか見てない
写真やデザインしか見ていない
実はリクナビしか見てない
前述のこんな学生が多い状況で頭ひとつ抜けるには十分です。
企業研究、業界研究のまとめ
少し厳しい表現もしてしまいましたが、就活生は忙しいと思います。
忙しいさなか複数の企業や業界の研究をするのは大変だと思います。
決算説明会資料を始めとするIR情報は企業研究を効率よく行う手助けになると思います。
少しでもあなたの企業研究、業界研究に役立てば幸いに思います。
あなたの企業研究、業界研究は万全ですか?


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