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高卒で就職する高校生の就職活動における面接時の志望動機

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高卒で就職する高校生の就職活動における面接時の志望動機

結論を先にお伝えすると志望動機は覚えたものを思い出しながらセリフのように伝えれば良い面接と、それではダメな面接があります。

高卒で就職する高校生の就職活動面接に関してお伝えします。

基本的に志望動機は聞かれることが多いと思います。

その為、練習もしっかりしている高校生が多いと思います。

今回はその件に関してお伝えします。




高卒で就職する高校生の面接は2パターンに分かれます

高卒で就職する高校生の面接は2パターンに分かれます。

1つ目のパターンは学校推薦や縁故入社です。

この場合は『よほどのことがない限り不採用にしない』ことが大前提ですので、志望動機も無言じゃなければいいと思います。

事前に考えて暗記した志望動機をセリフのように伝えれば『よほどのこと』にはならないでしょう。

学校でも上記のように指導されると思いますので、1つ目のパターンに該当する高校生はそれに従ってください。

 

一方でそうではないパターンもあります。

一般枠で面接する場合です。

このパターンの場合は意味合いが変わってきます。

事前に考えて暗記した志望動機をセリフのように伝えても、あまりプラスにならないと思います。

本来このパターンは別の対応をすべきですが、残念ながら学校推薦や縁故入社と同様の指導をされるケースが散見されます。

なぜ一般枠の面接は別の対応が必要なのか

理由は明白です面接の目的が違うからです。

学校推薦や縁故入社は前述の通り『よほどのこと』がない限り不採用になりません。

この目的を果たすにはマイナスをいかに少なくするかがポイントです。

『事前に考えて暗記した志望動機をセリフのように伝える』ことは他の学校推薦や縁故入社と同じレベルです。

プラスもなければマイナスもないわけです。

学校推薦や縁故入社はこれで十分です。

 

一方で一般枠における面接の目的は他の高校生よりもプラス加点を得ることです。

実際にはこの目的意識があまりない高校生が多いです。

この目的を達成するには『事前に考えて暗記した志望動機をセリフのように伝える』ではプラスになりません。

他の高校生とは差別化してプラス加点を狙わないといけない状況です。

ある程度は前もって準備しても構いませんが一言一句暗記する必要はありません。

面接中に斜め上を見ながら必死で思い出すことは辞めた方がいいです。

内容よりも、しっかりと相手の目を見て自分の想いを伝えられるかです。

文章にすると『つたない文章』かもしれませんが『ことば』にすることによって想いは相手に届きます。

正直なところ内容ではありません、想いです。

面接を受ける高校生の人数が多ければ多いほど志望動機の内容に差はありません。

同じようなことを言ってくる高校生も複数います。

そのなかで想いが伝われば完全に差別化できます、プラス加点ですね。

それをぜひ目指した方がいいと思います。




わたし面接が苦手なんです

面接が苦手です
初対面の人と話すとあがってしまいます

上記の悩みもあるかと思います。

本音をお伝えするために敢えて厳しい表現をします。

『甘い』です。

次の4月からあなたは社会人です。

社会人は苦手なこともしなければいけません。
社会人は初対面の人ともコミュニケーションをとる必要があります。

面接はその能力があるか否かを、あなたが企業に伝える場です。

こういった考え方が出来ないのであれば進学した方がいいと思います。

残念ながら就職しても大変な思いをします。

大学等でで多少なりとも人間力を上げてから社会に出た方がいいです。

社会はあなたが考えるより、遥かに大変な場所だと認識した方がいいです。

その入り口となる面接の場も、遥かに大変な場所なのです。

人事採用担当者としてのまとめ

様々な事情があり就職を選択する方も多いと思いますが、様々な方法で進学する道もあると思います。

進学ももう一度考えてみてはいかがでしょうか。
(もちろん進学にも進学するための努力は必要ですので努力してください)

人事採用担当者として多くの高卒を見てきました。

早期退職して『この子の人生これから大丈夫かな』と思うこともあります。

大卒入社と比較して種々の差があります。

今の日本は高卒よりも大卒の方が有利です。

それもしっかりと高校生には伝えなければいけないと思っています。
詳細はこちら:就職か進学かを迷う高校生に企業の人事担当者が本音で伝えます

それでも就職せざるを得ない高校生に伝えます。

面接は高校生が思っているような甘い場ではありません。
面接により人生が大きく左右さる場です。
その重要性を認識して面接の準備をして下さい。

あなたは面接にどう臨みますか。

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