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女子学生と男子学生の評価の違い

就職活動(大学生)

女子学生と男子学生の評価の違い

結論を先に言ってしまうと女子学生の方が採用の場で評価は高いです。
極端に話すと男女で採用基準を同じくすると女子学生ばかりが合格ということになります。
それではバランスが取れないので採用基準は男女で分けています。
男女平等の観点からすると平等ではないかもしれませんが、人事採用担当として本音でお伝えします。

女子学生と男子学生の評価結果

数字で表します。
評価をABCDEの5段階評価だとします。
男女それぞれ100人選考したとします。
男女同じ採用基準だとするとザックリ下記の評価結果になると思います。

女子学生
A評価20人
B評価30人
C評価20人
D評価10人
E評価20人

男子学生
A評価20人
B評価10人
C評価20人
D評価30人
E評価20人

わかりやすくするとこんな感じです。
女子学生はB評価が多くD評価が少ない。
男子学生はD評価が多くB評価が少ない。

女子学生と男子学生の評価結果を基に合否を考える

上記の例で半分の学生を合格にするとしたらどういったラインが合格ラインでしょうか?

ひとつの例としては
B評価まで全員合格としても80人。
残りはC評価から上位20人を繰り上げる。
こう考えるのは量を確保する戦略です。

採用でよく言われる質を確保するには以下の戦略です。
B評価の80人のみ合格。
あとは不合格。
この場合はB評価を合格ラインに設定して、質を落としてまで採用はしない戦略です。
人事の世界では一般的に理想とされるスタイルです。

しかし以下にあげる戦略を取る企業も少なくありません。
女子学生はB評価まで合格。
男子学生はC評価まで合格。
男性と女性のバランスを考えた戦略です。
男性50人、女性50人とバランスよく合格です。
『えっ』ておもうかと思いますが、さらに続けます。

この戦略を取る企業は以下の戦略に進む傾向もあります。
男性女性の比率を気にする企業は男性を多く採用したい企業です。
半々ではなく7対3、もしくは8対2の割合で男性を採用しようとします。

極端な例ですが
男子学生はD評価以上の学生80人。
女子学生はA評価の20人。
その企業なりの量とバランスを意識した戦略です。

人事採用担当の本音

現状の政府やマスコミが伝える話とは逆行した戦略です。
でも現実的な戦略として量とバランスを意識した戦略を取る企業はいます。
表には出ていないかもしれませんが裏ではこういった戦略は取られています。
理由は敢えて伝えませんが、一般的に思いつく理由の複合体だと察してください。

人事の採用担当の本音としては各企業の状況次第では上記のような採用戦略はアリだと思います。
そうしなければ長期的視点での企業活動に支障が出るリスクは現実問題として理解できます。
普通にこの話を進めてくる採用コンサルタントは平気でいるのも事実です

女子学生と男子学生の評価結果から女子学生視点では何をすればいいか

女子学生は就職活動に妥協しないでください。
あなたの一生を左右しかねない問題です。
特に上記の例のように女子学生にとって就職活動は容易ではありません。
女子学生のライバルは女子学生です。
ライバルは強敵です。
少し気を抜くとすぐにいっぱいいるB評価ゾーンです。
A評価を取る準備と努力を継続してください。
『そんな企業には行きたくはない!』と思うかもしれません。
であなたの第1志望はそんな企業かもしれません。
文句の言われない圧倒的なA評価を得ることを目的にしてください。

女子学生と男子学生の評価結果から男子学生視点では何をすればいいか

女子学生よりも男子学生は恵まれています。
まず企業側の採用基準が緩いです。
そして相対評価される男子学生のレベルが低いです。
就職活動の対策をしっかりしてください。

面接前にその企業のことを調べてください。
最低限の身だしなみは整えてください。
質問の意図を理解して的確に回答してください。
ウソをつかないでください。
30パーセントの笑顔で対応しましょう。
(30パーセントの笑顔に関してはこちらを)
細かいところではなく『あたりまえの部分』です。
先にも綴りましたが女子学生よりも有利です。
『あたりまえのこと』を当たり前にやってください。
『それ』すらできない男子学生は皆さんが思っている以上に多いです。
日本はこれから大丈夫かと心配してしまうほどでいてません。

最後は少し愚痴になってしまいました。
すみません。

あなたはどの評価を受けるつもりですか。

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