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雨の日の就職活動から就職活動の目的を考える

就職活動(大学生)

雨の日の就職活動から就職活動そもそもを考える

雨の日の就職活動は社会人になってからの良い練習になります。
しかしながら、合同企業説明会、会社説明会、面接、どの過程においても雨の日の就活生の出席率は晴れの日よりも下がります。
本来は雨の日の就職活動は大チャンスです。
雨の日のビジネスパーソンの行動スキルを経験し、スキルアップする絶交の機会です。
そういう考えがない時点で就職活動の目的がズレているのかもしれません。

就職活動の目的

ひとつ問います
『就職活動の目的は何でしょうか?』

就職活動は自分の志望する企業を見つけること。
その企業に入社して活躍するための準備をすること。

上記二点が答えだと思っています。
間違っても内定をもらうことを目的にしないでください。
そんな目標設定では社会人になってから不安です。

入社して活躍するための準備とは

入社して活躍するための準備とはなんでしょう?
まずは採用試験、選考と言われるハードルを乗り越えることです。
このハードルを越えないと始まりませんね。

そして活躍するための準備をします。
準備は企業側と自分側の両面があります。
(企業側への準備はまたの機会にお伝えしますね)

入社して活躍する準備 自分編

入社して活躍するための自分自身の準備はいくらでもあります。
上限もありません。
自分の能力を高め、社会に出る準備をしましょう。

これには就職活動は大いに有効です。
就職活動に関して批判的な見解もありますが、社会人の基礎を作る意味では間違いなく有効だと思います。

就職活動が有効な理由

大学生は残念ながら全てにおいて甘いです。
自分目線が強く、精神的にも不安定で未熟です。
そこを底上げする為の就職活動は社会人になる前のいい練習期間です。
・自分に好意的ではない人とのコミュニケーション
・初対面の人とのコミュニケーション
・多種多様の世代とのコミュニケーション
・企業研究による実社会の理解と把握
・面接不合格などでの失敗経験
・社会の厳しさの把握
・不安や失敗に打ち勝つためのメンタル強化
・自分に不足している能力の認識
・本気のスケジュール管理
・重要度と優先度の違い
・ビジネス敬語
・ビジネススーツでの行動
・アルバイトとビジネスの違い
本気で就職活動をすれば上記のようなことが痛いほど経験できると思います。
これを就職活動の期間に経験して乗り越えることが、就職活動有意義であると感じる理由です。

就職活動に対しての人事担当者の本音

わたしは毎年就活生と数多く接しています。
その後入社してくれた子たちの成長も見守っています。
就職活動初期に『ただの大学生』だった子が就職活動を経験して成長していきます。
わたしは内定の段階で、良くなった点と今後意識した点を伝えるようにしています。
意識して成長した点、無意識に伸びた点、まだまだな点、人それぞれです。
嘘偽りなく就職活動に真剣に取り組んだ量と質はその後の成長速度に影響しています。

『雨だから今日は行かない』
ではなくて
『雨だからこそ今日は行く』
そんな考えを持てたら入社後の活躍も見えてきます。

あなたの就職活動の目的はなんですか?

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