PR

雪などの影響で交通機関が乱れた際の出勤時間は仕事への取組み姿勢が測られています

人事の日常

雪などの影響で交通機関が乱れた際の出勤時間は仕事への取組み姿勢が測られています

人事は社員の勤怠管理をする部署です。

雪などの影響で交通機関が乱れた際は社員からの問い合わせも多く対応に追われます。

その対応が落ち着くとこんな問い合わせが着ます。

『うちの部署のメンバーの出勤時間を教えて欲しい』

勤怠管理をする役職者からです。

もちろん勤怠管理者として部署のメンバーの出勤状況を把握することは必要です。

しかし別の観点で確認したいという役職者も少なくありません。

なぜだと思いますか?

交通機関が乱れた際の出勤時間は仕事に対する意識に比例する

結論を先に言うと仕事に対しての意識が高い社員は交通機関が乱れても始業時間に間に合う傾向があります。

もちろん個々に事情があり、全てがそうだとは言いません。

しかしながら人事担当者として複数回、交通機関が乱れた際の出勤時間を確認して来ました。

期間を長くすればするほど仕事に対する意識は浮き彫りになると思います。

毎回のように始業時間に間に合わない社員もいれば、ほぼ毎回始業時間に来ている社員がいます。

これには住所はあまり関係ありません。

会社に近ければ始業時間に間に合っているかと言えばそうではありません。

逆に遠くてもしっかり始業時間に間に合う社員も大勢います。

なぜ仕事に対する意識に比例するのか

もちろん交通機関が乱れるのは本人に責任はありません。

しかしながら雪などの場合は交通機関が乱れることが容易に想像できます。

その予測に対してどんな行動をとるかです。

 

『交通機関が乱れるんだから始業時間に間に合わなくても仕方ない』
『交通機関の乱れは自分のせいじゃないから始業時間に間に合わなくても仕方ない』

結局上記のような考えが浮かぶ人間は仕事に対しての意識が低いのだと思います。

おそらく自宅を出発する時間は普段とさほど変わらないのでしょう。

 

『交通機関が乱れる可能性が高いからいつもより早めに家をでなくては』

上記のように考え自宅を出発する時間を早めるタイプは仕事んに対しての意識が高いと思います。

人事としてヒアリングもしてみました

私自身人事担当者としてヒアリングもしています。

もちろん世間話の中でうまい具合にヒアリングしています。

交通機関の乱れた際、始業時間に間に合わないようなタイプ
交通機関の乱れた際、始業時間に間に合わないようなタイプ

回答も明確に違います。

 

やはり始業時間に間に合わないタイプは

『いやーまいりましたよ』
『仕方ないですよね、電車動かなかったんだから』

大抵こんなコメントを言い放ちます。

 

一方始業時間に間に合うタイプは

『やばいと思って1時間以上早く家をでました』
『間に合ってよかったです』

必ずこんなコメントです。

若い世代へのアドバイス

交通機関が乱れた際に始業時間に間に合わないタイプは以下の点が未熟です。

物事を他責にする傾向があります。

もちろん雪などは自分の責任ではありません。
それが原因で交通機関が遅れたのも自分の責任ではありません。

何かの責任にして自分正当化しています。

そういった思考は今後ビジネスパーソンとして生きていく際に非常にマイナスです。

 

交通機関が乱れた際に始業時間に間に合うタイプはその先を考えます。

自分の責任ではないが雪が降り交通機関は乱れる。

『では自分はどうすればよいか』

物事を自分ごとに置き換えます。

何かのせいにはしません。

自分の力ではどうすることもできない事柄が巻き起こった。

それに対して自分が何をするかを考えます。

この思考がないとビジネスパーソンとして成功しないでしょう。

まとめ

『交通機関の乱れひとつで大げさな』

こんな感覚があるでしょうか?

しかしながら事実として役職者クラスは交通機関が乱れた際の出勤時間を気にしています。

私も部下を持つ立場ですので同様に気にします。

交通機関が乱れた際の朝、社内を見渡すとビジネスパーソンとして魅力的な人物が普通に出社しているのも事実です。

 

あなたは雪などの影響で交通機関が乱れた際に何を考え、どう行動していますか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました