年収300万以下は転職を考えてもいいライン
冒頭にしっかりとお伝えしますが、私は一つの企業に長く務めることをお勧めする派です。
一つの企業に長く務めた方がメリットは多いと思っています。
(そこら辺の詳細は別の機会で触れたいと思います)
しかしながら状況によっては転職も致し方ないという見解も持ち合わせています。
今回は年収という観点から転職を考えてみたいと思います。
転職を検討するラインは年収300万円
結論を先にお話しすると年収300万円が転職を検討するラインだと思っています。
この場合は年齢は問いません。
20代、30代でも年収300万円で働いている方はいると思います。
年齢が高ければ高いほど転職活動を検討するべきだと思っています。
年収300万円以下を転職を検討するラインにしている理由
なぜ年収300万円を転職を検討するラインにしているのかを説明します。
『年収300万円未満の男性は結婚している割合が低い』
これが理由です。
いきなり『結婚している割合』の話をもってきても繋がらないですよね。
詳しく説明します。
人が働く理由の最低ラインは人並みの生活
働く理由は人それぞれいろいろだと思います。
でも根底には生きていく為、生活していく為が最低ラインで存在すると思います。
その最低ラインも人それぞれだとは思います。
雨風しのげればいい、朝昼晩食べられればいい、穴の開いていない服が着れればいい・・・
現代社会で上記のような最低限の衣食住が生活の最低ラインであるはずがありませんよね。
やはり人並みの生活が最低ラインだと思います。
賛否両論あるとは思いますが、人並みの生活の最低ラインを結婚して家族と暮らすことだとここでは定義してみましょう。
結婚して家族と暮らすことを人並みの生活の最低ラインとすると、年収300万円以下を転職を検討するラインにするのは妥当なラインです。
年収300万円以下の既婚率は非常に低い
年収300万円以下の20代男性の既婚率は8.7%
年収300万円以下の30代男性の既婚率は9.3%
年収300万円以下の男性は10人に1人も結婚していません。
一方で
年収300万円以上の20代男性の既婚率は25.7%
年収300万円以上の30代男性の既婚率は26.5%
年収300万円以上の4人に1人は結婚しています。
この差は大きいと思います。
20代と30代の既婚率の差があまりないのも特徴だと思います。
年齢ではなく年収が影響していることが伺えます。
契約社員などの非正規雇用の場合は特に該当するかもしれません。
年収を理由に転職するのは理にかなっている
では転職理由として年収を面接などで前面に出すのはどうなのでしょうか。
人事の採用担当者からすると納得感はあります。
もちろんそれのみを前面に押し出してもらうと魅力を感じませんが、転職理由の積み重ねのひとつとしては十分です。
むしろ現状を打破しようとする力やチャレンジする力を感じます。
ただしなぜ年収300万円以下の条件で働くことになったかの経緯は必ず確認させてもらっています。
その部分が弱い求職者の方は多いです。
アドバイスというわけではありませんが、しっかり自分と向き合った方がいい部分です。
なにはともあれ転職を検討するのは早いほうがいいです。
年収300万円以下の条件で働いている場合は自己成長の機会もあまりないと思います。
日々単純作業や指示された仕事をこなすだけで月日が経ってしまい、転職適齢期を過ぎてしまわないような注意は必要だと思います。
あなたの年収はいくらですか?


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