転職活動は退職前と退職後どちらがよいのか
10対0で退職前に転職活動をすることをお勧めします。
次の仕事を決めずに退職するのは反対です。
理由は単純です。
収入がなくお金に困ることが目に見えているからです。
多少の貯金があっても月の出費はいつも通り、いや退職後は逆に出費がかさむ傾向もあり貯金は見る見るうちに減っていきます。
実家にいない方は家賃の支払いもあり大変苦労します。
退職するならば次の仕事を決めてからの方が間違いなく良いです。
退職してから転職活動をするメリットは本当か?
次の仕事を退職してから決めるという考え方もあると思います。
じっくりと転職活動が出来るというメリットがよく言われます。
仕事をしながらだと転職活動に集中できないとも言われます。
しかし本当にそうでしょうか・・・。
じっくり転職活動が出来る対しての人事採用担当の本音
実際に退職してから就職活動をしている方とお会いすると、全然じっくりしていません。
恐らく就職活動が上手くいかずに、じっくりという感覚はすぐになくなるのでしょう。
私の感覚では困っている人の方が圧倒的に多いです。
仕事をしながらの転職活動は集中できない対しての人事採用担当の本音
仕事をしながらだと転職活動に集中できないというのは大反対です。
『退職前に転職活動はしなかったのですか?』
面接で上記のような質問に対して真顔で
『転職活動に集中するために退職する前は転職活動をしていません』
と答える方がいらっしゃいますが、人事の採用担当の本音をお伝えすると
『複数の仕事をこなしていくことがで出来ない人材』
『重要度と優先順位を考えるスキルの無い人材』
上記のようにしか映りません。
中途採用の場合は即戦力を求めています。
仕事しながら転職活動ができないなんてコメントは自分は即戦力ではありませんと言っているのと同じです。
退職後に転職活動をする人材に対しての人事採用担当の本音
結論を申し上げると採用したいと思う人材ではありません。
前述のとおり即戦力としての魅力がありません。
今の仕事をしっかりとこなしながら転職活動を成功させるレベルの能力がないと即戦力になりません。
仕事をしながら転職活動が出来るか否かを自分に説いてそれが不可能であれば今の職場でちからをつけることをお勧めします。
唯一、即退職を進める場合
体力的はもとより精神的に厳しい状況の場合は即退職をしても致し方ないかと思います。
判断基準としては自分より年上のビジネスパーソンに状況を説明して
『それは働くに値しない』
複数の方からそういった判断がなされた場合は退職後の就職活動も致し方ないと思います。
このビジネスパーソンは同年代ではダメです、視野が狭いです。
同じ会社のビジネスパーソンもダメです、引き留めることを上司から求められている場合があります。
親もダメです、『我が子かわいさ』・『獅子は我が子を崖に突き落とす』、両面の思考が邪魔をして冷静な判断ができない場合があります。
自分の成長につながらない職場の場合はしっかり線引きすることも重要です。
やむを得ず転職活動をする場合、あなたはどのように転職活動をしますか?


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