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一生を左右する高卒で就職する高校生が就職活動で企業訪問・工場見学に行く際の注意点とやり方 実践編

就職活動(高校生)

高校生が就職活動で企業訪問・工場見学に行く際の注意点

高校3年生の就職希望者向けに企業訪問・工場見学の注意点をご案内します。
今回は行動面の実践編をお送りします。
マインド面での準備編のありますので、企業訪問・工場見学の前にこちらもぜひご確認ください
高校生の企業見学・工場見学について
マインド面でも伝えているのですが以下の点は十分に認識してください。

生半可な気持ちで参加しないでください。
あなたの一生を左右するということを肝に銘じてください




企業訪問・工場見学に行く際の注意点を伝える目的

ここでご紹介している注意点は、採用にマイナスの影響を及ぼさず、自分をしっかり正当に評価してもらうことを目的としています。
採用試験に受かるためのテクニックではありません。
受かるかどうかはこれまでの人生をどう過ごしてきたかです。
われわれも採用のプロです、高校生の一夜漬けの付け焼き刃が見抜けないようなレベルではありません。

企業訪問・工場見学に行く前の電話での訪問前挨拶

学校から連絡は正式に書面等で来ているので、基本的に不要です。
基本的にお勧めしません。
大抵採用担当以外が電話を受けてしまい、『A高校のBさんから電話がありました』程度がメモ書きされて終わりです。

デメリットもあります。『何言ってるかよくわかんなかった』『暗い感じの子』『電話のマナーがなっていない』などのマイナス感情が電話応対した社員から採用担当に告げられることも多いです。

当たり前の結果といえば当たり前の結果です。
ビジネス電話の練習してないですからね。
わたしは上記のような感情は聞くだけ聞いてスルーします。
評価になんの影響も与えません。

しかし慣れていない採用担当はその評価を鵜呑みにする場合があるので、学生側からするとムダにマイナスされないように注意が必要です。

企業訪問・工場見学に行く際の持ち物

筆記用具があれば問題ないはずです。
それ以外に必要なものがあれば指示があるはずです。
配布されている用紙や求人票等をしっかり確認してください。

持ち物で注意する点としては、無駄なキャラものは避けるべきです。

通学用のカバンで訪問すると思うのですが、キーホルダーやぬいぐるみは外したほうが無難です。
『一生働く可能性のある仕事』を探している最中です。
学校生活の延長ではありません。
『仕事』や『働くこと』への意識が低く映ります。

同様の理由で筆箱や筆記用具もキャラものは避ける方が無難です。
それからわかりやすく言いますが、こ汚い筆記用具や筆箱も避けるべきです。
だらしなく映ります。

繰り返しになりますが『仕事』を探す場です。
企業側は真剣です。サラリーマンの生涯年収は2億から3億と言われています。
変な人間を雇ってそんな金額を払うわけにはいかないです。
真剣な相手には真剣に評価してもらってください。

企業訪問・工場見学に行く際の訪問時間

当たり前ですが最低レベルとして遅刻は厳禁です。

ビジネスの世界でちょうど良いとされているのは約束の10分から15分前です。
早すぎると正直迷惑です、これは本音です。
少し早めについても訪問は15分前を目安にする方がベターです。

ここでの注意は友達と一緒に訪問するのはやめたほうがいいです。
『ひとりで来れんのか…』『学校行事じゃないんだぞ…』と本音として思います。

企業訪問・工場見学に行く際の持ち物でも同様に伝えましたが、真剣さが伝わりにくいです。

企業訪問・工場見学に行く際の服装と髪型

指示がない場合、もちろん制服です。
これに関しては学校の厳しい先生でも注意されないレベルの服装をしてください。
前述の通り真剣さを伝えるためです、学校行事の延長ではありません。

あれだけ毎日ダラダラしている大学生ですら就職活動の時期はお揃いのリクルートスーツで髪型もビシッと決めてきます。
高校生といえ就職活動をなめないでください。

企業訪問・工場見学にでの挨拶

明るく元気で笑顔で挨拶!
これが絶対条件です。
これができないと完全にマイナスされてると思ってください。

注意点としてはやりすぎないことです。

ものすごい大きな声で軍隊のような挨拶をする学生がいますが、それは自分勝手です。
相手のことを考えず、ただ大きな声で挨拶しているだけです。
相手はそんな挨拶を求めていません。
もし自分が挨拶される側だったらと思いながら行動してください。




企業訪問・工場見学にでのまとめ

企業訪問・工場見学に行く場合に注意していただきたい点を幾つか挙げさせてもらいました。
なぜわたしがこのような内容を力説してるかというと、高校生の就職活動に対しての情報量の少なさを感じていたからです。

大学生の場合はメディアによく取り上げられますが、高校生の場合ほとんど触れられません。
高校生の就職活動スケジュールを知っている人は関係者だけでしょう、一般にはほとんど知られていません。
参考にスケジュールはこちらでご確認を

そんな情勢も影響して入社後の離職、ままならない転職、働けない若者、拡がる格差へと連鎖してると思います。
文中に厳しい表現も多々ありますが、働く事へのマインドチェンジ、就職活動中に醸成してください。
日本の未来を背負う若者を応援しています!

男子高校生向けにはさらに追加で注意点があります。
男子高校生で心が折れていなければこちらもご参考ください

立ち読みでもいいから本屋で売ってるようなマナー本はチェックしましょう。

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